大人と子供の違いってのはたくさんあるけども、もっとも違うのが、陰湿ないじめは大人のほうが少ないのではないのかなぁ~とふと感じた。未だにいじめで自殺してしまう中高生がいるけども、その加害者のいじめってだいぶ陰湿な印象を受ける。
先日ニュースで出た内容だと、いじめようのホームページとか立ち上げたりして、いじめの様子をアップしていたらしい。本当に陰湿な感じがする。
でも、大人になってくるとそうした陰湿ないじめは少なくなってくる気がするのは、大人になると嘘をつくことがうまくなってくるからではないだろうか?自分の本当の姿を隠して生活をしている人がたくさんいる。
中学・高校時代では何を隠していればよいのか、何を曝け出してよいのかの尺度が曖昧なのであろう。しかし、大人になるとその尺度が明確になってくるため、相手が何を持っており、何を隠しているかを見分けることができなくなる。
もしかしたら、自分の親友であると思った奴が株で大儲けしているかもしれないし、会社の同僚が包茎の手術を受けていたのかもしれない。偉そうな上司は実は早漏であったり、隣の席の女の子の顔は作られた顔なのかもしれない。
そんな疑心暗鬼の中で暮らしているため、お互いが表面的なことでした攻撃できなくなる。何が本当にその人がもっている本質なのかが大人になるにつれて見えなくなる。どちらが良いのかは決めがたいが、子供も大人も苦労して生活する社会であることは間違いない。